妊婦さんがアトピーで気にするべきところ

妊婦さんにとって、生まれてくる子供が五体満足に、健康的に生まれてくることが、何よりも願いたいところだと思います。

 

私の子供は、本当に悔しいのですが、アトピー性皮膚炎を持って生まれてきました。
それでも、かわいい子供であることに変わりがありませんし、自分に対する後悔の念はありますが、それでも優しく育っている息子が誇らしい限りです。
しかし、当然できることであれば、病気をもって生まれてきてほしいわけではありません。

 

実際に、発症してくると、良くなったり、悪くなったりを繰り返します。
そうなると、良くなった時にはほっとするのですが、悪くなってくるとかなり落ち込むもの。
一体いつになったら、良くなるのか。不安で不安で仕方ありません。

 

そんな私のつらい経験を皆さんに少しでも、参考にしてほしいと思います。

 

私の経験でいうと、子供を発症させないためには、以下を実践してください。

 

それは、

「体を温める(アイスや冷えた物は厳禁)」

「お菓子やジュースは取らない」

「部屋をきれいに、ダニやカビを取り除く」

「出来合いものなどの加工品はとらない」

「水は水道水を飲まない」

これだけです。

 

特に体を冷やすと、確実に発症するる可能性が高まります。妊婦さんにとっては、夏場はたまらなくつらいものですが、
一時の辛抱と思って、あえて温かいお茶やみそ汁などを積極的に取ってほしいと思います。

 

生まれてから、1年は子供にもできる限り加工品や水道水を飲ませないでください。
例えば、既製品の離乳食は食べさせないことを守れば、アレルギーは出る可能性はぐっと減ります。

 

これは、普通の日常生活で治るでもご紹介した方法と同じです。
なぜか?

 

これは、自分の子供の経験が大きく、長男は発症していますが、次男は発症していません。

 

その決定的な違いは、長男を妊娠した時、妻は非常に冷たいアイスなどをとっており、無性にスナック菓子などを食べていました。

 

しかも、部屋はカビが生えた3年間交換していないフィルターの状態で換気をしていました、つまりカビが充満している部屋で子供を生活させてしまっていたのです。
結果皮膚炎のみならず、卵アレルギーになってしまいました(場合によっては別のアレルギーにもなりえます)。

 

その経験を踏まえ、二人目を授かった時には、二人で徹底的に冷たいものを取らないと決め、できる限りスナック菓子などを食べない生活をしていました。
妻的にはつらかったでしょうが、絶対させたくないという意思があったので、決して口をつけませんでした。

 

また、長男のアトピー性皮膚炎を治すために、その時にはカビ除去を徹底的に頑張っていたため、長男の出産までの過程と全く違う状況だったのです。
特に、皮膚が乾燥するために、加湿器を焚き続けていたため、他のところがカビているなど逆効果にもなっていた経験も踏まえ、徹底的にカビを除去しました。

 

結果、同じ両親から生まれたにも関わらず、次男には発症はありません。

 

こうしてできた二人の息子は体調がどう違うのかが気になるところですが、違いは発症の有無だけではありません。

 

それは、体温と排便の頻度です。これが体にとって、大きな差を生み出します。

 

次男のほうが、体温はいつも、5分か6分程度高い状態でした。たったそれだけ?と思うかもしれませんが、1度体温は下がるだけでも、低体温症になったり、命の危険まで生じるため、5分といっても、大きな違いになります。
さらには、排便もおおきな違いがあります。長男は便秘がちなのに対して、次男は毎日2回は排便をするため、コロコロ便をほとんど見たことがありません。

 

これも、大した差ではないかもしれませんが、別ページでも記載しているとおり、この差が実はとても大きいものです。

 

正直、どれがポイントなのかわかりませんが、見ている限り、体を冷やしたことと、カビまみれという2点が有無を決定づけたと思っています。
他の要素も別ページでも書きますが、そうたいして難しいことではありません。

 

そのため、子供を皮膚炎にしたくないなら、さほど大変ではないので、体を温めること、きれいな空気にいることを実践してください。
(ちなみに、密閉した部屋で空気清浄機をすればいいやという感覚ではなく、十分に喚起をしてください)

 

もし、これだけのことをやるかやらないかで、子供の人生が大きく変わるのだとしたら。
これだけのことで、自分もくるしまないといけないなら。
やらないほうがどう考えてもいいですよね!治療して完治させるのではなく、そもそもとして発症させないということをまず大前提として考えてください。
いえ、実践してください。

 

<前頁(ステロイドは使うべき?)

 

(アトピーとダニの関係性①)次頁>

 

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