アトピー性皮膚炎は遺伝するのか?

アトピー性皮膚炎は遺伝するかどうか?

 

おそらく多くの方は、ご自身が発症しているのであれば、子供にも発症したらどうしようという不安を抱えていると思います。

 

それに先ほどのページでも書きましたが、その要素が発見されたという話を聞いたりすると、心配になってしまうと思います。

 

しかし、管理人は断言します。そんなのは関係ないと。

 

同じ人間である以上その要素はそもそも、みんな持っています。
何度もいうように、体の自然な反応なので、実際としは、それ自体が原因という以前の話です。
つまり、全員あるものであるが、それで発症するものではないということです。

 

実例として、皆さんはたまに街中で見かけないでしょか。
親はひどいアトピー性皮膚炎なのに、子供には全くでないケース。

 

逆に親にはまったく症状がないのに、子供は発症するケース。

 

さらには、管理人のように、長男は発症しているのに、次男は発症していないケース。

 

この時点で同じように発症するという話が、意味をなさないと思わないですか?

 

もし、これが問題なのであれば、親子や兄弟でなぜ同じ状況にならないことがあるのか不思議ですよね?

 

確かに親子は完全に同じではないため、発症しないこともあり得るかもしれませんが、
一方で、兄弟で発症していないケースが存在するのでしょうか。

 

確かに、同じ要素を持っているため、少しくらいは因果関係があるかもしれませんし、実際に兄弟で2人ともかかっているケースもあります。
しかし、この最も大きな要因は兄弟そろって、同じように生まれ、同じように育てられた結果、二人とも発症しただけということなのです。

 

つまりいろいろ状況があるわけですが、結論的にいけば、体の自然な反応なので、発症する要素はすべての人が持っていて、個人個人の許容量を超えたときに、発症しています。

 

関連する遺伝子が発見されたとかいう情報がありますが、正直既に発症している人にとっては、あまり価値を生まない情報であり、そもそも、そういった要素を持っていたから、必ずなるわけではないです。

 

さらには、すべての人が持っていても不思議ではなく、当たり前なのでは??というレベルの話です。

 

また、妊婦であれば、「妊婦が気にするべきところ」のとおり、ある程度気を付けるところを気を付けてさえいれば、問題ありません。

 

つまりは、ご自身が発症しているからといって子供にもでるとは全く言えないということです。

 

先ほども書きましたが、管理人は専門家ではありませんが、発症する要素をもっていても、何ら不思議ではありません。

 

よく、〇〇になる資質を持っていると聞くと、悪いもので特異なものだと思うかもしれませんが、関連する要素を仮に持っていたとすると、持っているならほとんどの人は、現代に生きている以上、発症していないとおかしいわけです。

 

しかし実際は持っていても、ならない人は大勢います。

 

つまりは、体質の違いにより、発生しているものであり、解毒する力のある子はなりにくく、解毒する力が弱い子はなりやすいわけです。

 

それでも心配と思う方もいるかもしれませんが、そもそもあなたが生まれる何万年も前から、あなたの血を持ったご先祖がこの世に存在していたわけです。

 

では、この人たちは発症していたのでしょうか。

 

答えは、ほとんどの人は、無縁であり、あなたが、初めて同じ血筋でかかったんだと思います。

 

もし、この要素が同じなら先ほどのような親子、兄弟のケースは、みんな無条件でならないとおかしいですよね。

 

当然、因子を持っているため、同じ生活態度をしていると同じようにかかるはずですが、違う生活をしていると、違う答えが出てきます。

 

先ほども書きましたが、まさに、我が家がそうです。

 

おそらく、同じものを兄弟で持っているでしょうが、次男は発症していません。

 

では何が違ったのか、詳しくは「妊婦が気にするべきところ」を改めてみていただきたいですが、結果、長男は便秘気味ですが、次男は毎日何回も排便する体でした。

 

つまり、解毒する力に大きな差があります。

 

これが、なるかならないかの結果の違いです。

 

なので、断言します。

 

遺伝子があることで発症するのではなく、あなたの生活がすべての原因であるというです。

 

改めて治療しなくても、完治する病気(正確には体質)であると認識してください。

 

逆を言えば、あたなのお子さんが一人目発症したということは、同じやり方を続けていると、二人目もかなりの確率で発症すると思います。

 

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