香料は体に悪いのか?

物質名 危険度 特性
イソ吉草酸イソアミル 危険なし
オイゲール 少し危険
ギ酸イソアミル 不明
酢酸エチル 少し危険 染色体異常
バニラ香料 少し危険
メントール 少し危険

 

香料といえば、どんなものをイメージするでしょうか。
人によっては、食べ物の抽出物というイメージを持つと思いますが、実際はそうではなく、完全なる化合物の世界です。

 

香料は数百種類もあるといわれており、大半が天然香料ではなく、人工香料となっています。

 

つまりは、ほかの添加物と同じ、単なる化合物なわけです。

 

実際ににおいと化合物をご紹介しましょう。

 

パイン・・・酢酸ブチル
果実類・・・ブ酸イソアミル
柑橘系・・・オクタナール
サクラ属の花・・・ベンジルアルコール
アーモンド、杏仁・・・ベンズアルデヒド
チーズ・・・酪酸、ヘキサン酸

 

など、身近なにおいですが、ですが、よく聞くと聞いたこともない化合物がにおいを発することになるわけです。

 

実際に、どのような物質をどの程度使っているのかは、香料という表示だけで、ブラックボックスになっています。

 

つまり、有害な化合物であったとしても、においをさせるために、大量に入れているケースもあります。

 

特にアルデヒド類は、発がん性があるといわれていたり、皮膚の接触で赤くなったりすることが報告されています。
それ以外にも、様々な悪影響が言われており、香料という一言に騙されずに、においを化学物質で出していると、冷静な目線で見てほしいと思います。

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