無添加や天然由来に騙されない

アトピー対策とするときに、無添加、天然由来ときくと、とても体によさそうなイメージがあります。

 

しかし、食品にしても、洗剤などにしても見た目の表記に騙されることなく、成分表示を確認するようにしてください。

 

簡単に言えば、着色料無添加とかであても、いかにも自然由来っぽい誤解を招くように書いていますが、それ以外の発色剤は入っていますというようなことがあります

 

また、植物由来成分からできた洗剤などの歌い文句がありますが、これも半分だましです。

 

なぜならば、人工的だろうか植物から抽出しようが、毒物は毒物です。

 

特に、同じ化合物であれば、何由来かは何の関係もありません。

 

いうなれば、人工的につくった毒物と、トリカブトをすりつぶしてできた毒物が仮に同じ青酸カリだとします。

 

トリカブトは自然のものなので、天然由来をかけてしまうわけです、でもどっちを取ってもあの世いきです。

 

もっというなれば、天然由来、植物由来といいますが、ある意味ではプラスチックや一定の化合物は原油から作られています。

 

ということはある意味、自然のものから出来ているので、世の中にあるものはすべて自然由来じゃないか!ということになってしまいます。

 

よく食品に乳化剤と書いてあるものがあります。これはいうなれば、界面活性剤です。

 

そこで、食品メーカーは体に悪くないアピールのために乳化剤(大豆由来)を記載したりしていますが、結局は乳化剤という名の界面活性剤です。仮に大豆に含まれていたとしても、抽出して多くとってしまえば、立派な毒物です。

 

無添加とや天然と書くと、なんかよさそうな感じがしますが、実はまったくそうではありません。

 

皆さんがものを買うときには、言葉に踊らされることなく、何でできているかをみるようにしてください。

 

 

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